E Komo Maiと
笛吹奈保子さんのジョイントライブ、「楽舞楽舞(ラブラブ)ゴーラウンド Vol.1」に行ってきました!
なにもかもがとっても良かった*
E Komo Maiは、ウクレレ2本、ギター、ベースから成るハワイアンバンド。楽しくて、明るくて、時にしっとりした曲でグッと心を掴む、いつもそんなライブを提供してくれます。今日はいつにも増して楽しかった!やっぱり、ステージ上の彼らの笑顔と、身体いっぱいに音楽を表現するエネルギッシュなところ、そしてメンバー一人一人の優しさ、温かさが、観客にも伝わっていくんだろうな。ほんとに、元気がもらえる音楽です*
そして奈保子さん。「天国に届く声」のキャッチコピーの通り、綺麗なんて言葉では言い尽くせないほど美しい声。温かくて包み込むような歌詞と歌い方。こんなに人の心に訴えかける歌声があるなんて…と聴いたら絶対忘れられない筈。
ライブの中盤、「ねえ、どんな顔で笑うの?どんな顔で泣くの?」という歌詞を聴いて、奈保子さんに以前お会いしたときに彼女が、その曲は御自身のお子さんがお腹にいる時に書いたのだと仰っていたのを思い出しました。
「ねえ、どんな顔で笑うの?どんな顔で泣くの?」
……人が生きているということは生まれてきたということで、それは、“わたし”を生まれしめた“あなた”がいるということで、つまりは愛なくして人は創られない、命あることは愛されていることの証である、そういうこと。こんな単純で当たり前で、でも日々の雑踏の中でぼんやりと忘れていってしまうきっと何よりも大切なことを奈保子さんの声は描き出してた。私は彼女の歌を聴きながら、思わず泣いてしまいました。
奈保子さんは、その「天国に届く声」で、疲れ、傷つき、乾いた心を癒すために生まれてきたのです、きっと。これからも、奈保子さんの声を待っている人びとのもとへ、たくさんたくさん届けていって欲しいです。
唄ドロップス